COBOLプログラム資産変換
大型コンピュータ用のCOBOLプログラムをCOBOL85とPro * COBOLプログラムへ変換・修正した。コンパイル時のエラーを完全に除去。
プロジェクトの概要
お客様 日本の有名なソフトウェア開発企業、数年前に株式上場された。毎年国内への出荷は何十億円にも達し 実力を有し、開発プロジェクトも盛んである。COBOLプログラム資産変換もその中の一つ。
業種 情報システム産業
背景 日本の多くの組織では大型コンビュータと利用システム技術を更新して 運用中のCOBOLをCOBOL85へ変換するとともにNX7000(HP-UX)とOracle環境に移行する需要がある。
範囲 手作業による修正、コードレビュー、コンパイルとリンク
规模 20人月
プロジェクトの特徴
目的 ホストコンビユータ用COLBOLプログラムをNX7000(HPーUX)環境に変換する。
作業内容 まず日本側がプログラム修正ツールでCOBOLソースプログラムをCOBOL85書式に修正する。修正ツールでは機械的修正だけと限定的であるため 細部はプログラマが実際の仕様とCOBOL文法に従って手作業で修正する必要がある。ツールで修正したCOBOL85及び元のProCOBOLのソースプログラムを手作業で修正した仕様書やチェックリストによって手作業で変換作業を行う。修正できない問題はお客様と相談して解決する。最終的にはコンパイル時の全エラー除去を原則として 何回も厳格なコードレビューによりソースプログラムの規範性、簡潔性と正確性を確保する。成果物の提出後に 中国内の作業スタッフは東京駐在のBSEと協力してお客様との協議により残った問題を解決した。
開発環境 ホストコンビユータは(HPーUX)NX7000サーバ
開発言語 COBOL85、Pro * COBOL。
DBMS Oracle9i
開発スタッフの要件
技術 COBOL文法とOracleを熟知、COBOLのコードレビューができる; WARNING / FATALを分析してプログラム修正ができる;
日本語 一般な開発スタッフは日本語の読み書きの能力が必要(3級)で、グループリーダー以上は流暢な日本語を話せること。
コードレビュー担当者とBSEは長年の開発経験があり、COBOL、SQLと Oracle に精通していること。
管理とコミュニケーション 済南の技術総監が自らグループを率いるので、情報交換または技術、或いは管理面で十分に信頼できる;週一回の定期電話会議で、技術総監がみずから日本側と情報交換し、進度情況を報告した。繁雑な問題を適時に解決して、プロジェクトが計画通りに進むことを確保した;東京駐在のBSEがお客様と直接情報交換して、業務上の問題を適時に解決した。
課題 開発期間が短く、スループットの要求が高く、お客様との頻繁な情報交換が必要だった。
解決方法
国際電話で随時連絡し、情報交換の密度を高めた;東京へBSEを派遣して、お客様の要望により適時に現場サービスを提供した。
効果
期日通りにプロジェクトを完成し、お客様は満足して受領した。システムは試運転中である
|